男の墓場プロとコブラ
新宿LOFTは新人紹介が続いてますね…。ふと考えてみると、最近ロフトプラスワンには久しく新人バイトが入っていないな。履歴書は時々送られてくるが、なかなか採用には至らない。まあ、見た目に違わずキツイ仕事だからなぁ。でも、ある種の人にとっては相当おもしろい経験ができるバイトだから、ガッツのある人は是非応募してみて欲しい。
ところで、現在プラスワンで一番下っ端(つまりもっとも新しい)アルバイトスタッフは、コブラ・ゲンこと萩庭だ。彼の入った経緯はちょっと変わっていて、もともと杉作J太郎率いる「男の墓場プロダクション」で宣伝の仕事をしていたのが、あまりに世間知らずで使い物にならないので、Jさんの依頼でプラスワンで修行をすることになったのだ。「ダメだったらいつでもクビにしていいですから」とJさんには言われているが、今の所まだなんとか続いている。
そのコブラ出自であるところである「男の墓場プロ」のイベントが先日開催された。コブラにとっては、プラスワンでの修行の成果をJさんや墓場のスタッフたちにアピールする絶好の機会だ。さてコブラは成長していたか? 早速、6/29開催「男の墓場プロ・恐怖の夏祭り」での模様をリポートしてみたい。
まずは最初のコーナーの「エア・セックス大会」。最近はエア・ギターがブームで、プラスワンでもAir Guitar大会が頻繁に開かれているが、墓場プロでは、来たるべきエア・セックスのブーム到来を先取りし、この日「第一回世界エア・セックス大会」を開催した。

もちろんコブラもエントリー。強豪揃いのエア・セックシスト達を相手に、なんと一人で男女二役をこなすという大技で勝負。見事優勝を勝ち取った。

コブラのエア・セックス。一人二役をこなす。
審査員からも高評価
続いてのコーナーはお笑いニューフェイスバトル。コブラも上本(墓場ニューフェイス)と「ゲッタ・ウェイ」で出場した。ゲッタ・ウェイは、5月まで下北沢シネマアートンで上映されていた男の墓場プロ劇場映画『任侠秘録/人間狩り』『怪奇!幽霊スナック殴り込み!』の上映中、ステージショー用に結成されたお笑いコンビだ。最初は全くウケてなかったが、上映最後の方ではそこそこウケるようになったらしい。
しかし、この日は他の出場者の、ベン・ハー(宇多丸&最首英也)やグレート・ハンティング(五島昌紀&ギンティ小林&いなじ)、Jカーツ(杉作J太郎&カーツ佐藤)、殿方充といった強豪に押されゲッタ・ウェイはあえなく敗退。王座はJカーツが手にした。

お笑い大会では強豪が勢揃い

優勝はJカーツ(杉作J太郎&カーツ佐藤)
そして深夜。Jさんとコブラ二人がステージに。コブラが男として(あるいは人として)いかになっていないかをJさんからさんざんダメ出しされる。コブラはお客さんからも「ひどい」「サイテー」と批難の嵐で、とりあえずは反省しているようだった。

会場中から批難されるコブラ
結果的にエア・セックスの優勝も、お笑い大会での敗退と深夜のダメ出しでチャラになった感はあるが、まあ、コブラも少しは成長したと言えるだろう。このコラムを読んだ方でプラスワンに来る機会があったら、是非ともコブラの働きぶりをチェックして遠慮なくダメ出しをしてやって下さい。
●男の墓場プロダクション
●杉作J太郎インタビュー









コメント (1)
一同と喜ぶことができることを願うことを分かち合う
投稿者: GHGD | 2006年10月12日 14:55
Posted on 2006年10月12日 14:55